タイトルの通りなのですが、このような記事を書かせてもらいました。
こちらは3in1ということで、iPhoneとApple watch、AirPodsを充電することが可能です。
手に持っても、耳にそのままつけても、結構熱いなと感じることが多くなりました。
おそらく私の使い方によるところによるかと思いますが、こういうこともあるよということで見てもらえたらと思います。
原因
熱くなってしまう要因も含め、原因を振り返ってみました。
おそらくは下記になるかと思います。
原因1 出かける時間帯が遅かったり、休日などイヤホンを放置する時間が長くなる。
原因2 AirPods自体にカバーをしていることで放熱がされない。
原因3 ワイヤレス充電の場所がズレていることで正しく充電されない。
要はワイヤレス充電の場所にAirPodsを長時間放置してしまい、放熱もできないことが原因ではないかと考えました。
短い時間での充電ではそこまで熱くならないですし、他のデバイス部分は熱くならないことを確認済み。
解決策
上記の原因から考えて解決策を考えました。※まだ実行できていないものもありますので、ご注意ください。
解決策1 電源をオフにしてしまう。(未実行済み)
解決策2 充電をスケジュール管理してしまう。(未実行済み)
解決策3 充電はワイヤレスではなく、有線に変更する。(実行済み)
解決策1のメリット
朝起きたときなどに充電のスイッチを切ってしまえば私のように放置(スタンドとして利用)している方も大きな問題なく使えるのではないかと考えます。
このような商品を使えば、手元でオン・オフが可能です。
解決策1のデメリット
今回紹介したような3in1の商品だと、充電するデバイスがそれぞれ容量が異なるため完了する時間がバラバラです。 そのためイヤホン以外が充電されていない場合は結局イヤホンを別の場所に移動するなど手段を取らないといけないという点です。
解決策2のメリット
スマートプラグを使用して、時間で管理してしまう方法です。
例えば、夜中の3時にオフにされて6時にオンになるというようにスケジュール管理することで、普通であれば3時〜6時まで充電されてしまう時間を強制的にオフにし、冷える時間を確保することが可能となります。
解決策2のデメリット
前もって設定することで、夜更かししてしまったり朝早く起きる時など使用したい時間がずれるなどした場合には、満足行くような充電がされていない可能性もあります。
解決策3のメリット
これがもっとも手軽にできる解決策だと思います。 付属のケーブルがあるので、そのまま実行できますね。
解決策3のデメリット
スタンドなどないため、片手で充電したり充電から外したりすることができないというのが不便に感じるでしょう。ワイヤレスにした意味がなくなってしまいますから。
まとめ
先にも記載しましたが、私の使用環境によって熱くなってしまうことがありますので必ずしも起きる現象ではないと思われます。※Amazonのレビューを見ても2件ほどしか記載なし
現在は有線ケーブルにて充電をしていて、放置しても熱くなるという現象は起きていません。
そのままスタンドに放置するというのは良くないのかもしれませんね。
また解決策に出していませんが、加えて悩んでいる手段があります。
それは、AirpodsとApple Watchのクレードルを持っているので、これを復活させて
iPhone用の充電スタンドを新しく購入すればいいのではないかと考えています。
ただ、そんなにスタンドがあっても意味がないので、非常に悩ましく思っています…